知人のお誕生日会で演奏をして参りました。会場は宮前区役所隣の「茶寮瀬旬」と(さりょうよしゅん、と読みます)いう素敵なアンティーク調のレストランです。一歩入ればここはどこ?という雰囲気の空間で、ハッピーバースデー変奏曲(あのバースデー曲を技巧的に編曲した曲があるのです!)をはじめ、クライスラー作曲の踊る人形、里の秋など数曲演奏しました。板張りの良く響く会場で弾きやすかったです。今度はゆっくりお食事がしたいものです。
都内のドレス店にお邪魔しました。私自身コンサートなどで着るドレスは沢山持っているワケではありませんが、自分の思い描いている曲のイメージなどで(そして自分にピッタリサイズの良いものがあれば!)購入することが多いです。発表会でも毎回、皆さんステキなドレスを着て演奏してくれています。
ヨーロッパでは黒や紺色ドレスが主流ですが日本は様々なカラードレスがあって華やかですね。 それでは宮前平ヴァイオリン教室でした。
ヴァイオリンコンクールの審査員をしてきました。今回は小学生から高校生まで。 低学年や中学年のお子さんは分数楽器にも関わらず素晴らしい演奏で私自身も勉強になりました。それでは宮前平ヴァイオリン教室でした。
発表会を開催しました。初めて参加する生徒さんはドキドキの初舞台。何度か経験済の方はそれぞれ新しい曲に挑戦し、とても充実した会となりました。写真も随時ギャラリーに載せていきます。また次回も頑張りましょう!それでは宮前平ヴァイオリン教室でした。
この度、6/24(月)の夜9時~BSテレビ東京にて「ワタシが日本に住む理由」という番組に出演します。今回はエジプト系フランス人であるアテフハリムさんの半生にスポットを当てた内容となっており、レッスン風景の生徒として私も出演する事となりました。よろしければご覧下さい。それでは宮前平ヴァイオリン教室でした。
これから梅雨の季節を迎えますね。それに伴い楽器自体にも変化が出てくる事があります。ヴァイオリンはとても繊細で、湿気がありすぎても乾燥し過ぎてもダメなのです。梅雨から夏場の湿気が多い季節だと、音を調整するペグ(先端部分のネジ)が固くなって調弦しづらくなったりします。また、音がいつもより響かない鈍いなぁと感じることもあると思います。乾燥剤などケースの脇に置く野も良いですし、何よりこまめにケースをあけて弾いてあげたり空気に触れさせると良いですね。 それでは宮前平ヴァイオリン教室でした。
連休も残すところあとわずか。そんな中、かながわ音楽コンクールの二次予選を聴きにいきました。審査員をする時と違い、ゆっくりと出場者の皆さんの演奏が聴けて良かったです。同じ曲でも演奏者によって全く異なる音楽が聴けるのはとても面白く、勉強になりました。それでは宮前平ヴァイオリン教室でした。
今年の連休は、教室も数日お休みを頂いて秋田県の湯沢市へ行って参りました。桜を再度見ることが出来たり、美味しいものを沢山食べリフレッシュが出来ました。 気持ちあらたにレッスンに向き合いたいと思います。それでは宮前平ヴァイオリン教室でした。Copyright © 2024 Matsuoka Violin School All Rights Reserved.